2018年08月26日

伐倒木の整理をしました

8月26日 3名のメンバーが集まり、前回の活動で伐倒した大径木の整理をしました。

未だ生木のスギ材はかなりの重さで、現場のバックホウでは引きずるのがやっとです。

今後の作業の邪魔にならない所へ運びました。

作業中に山主さまから収穫野菜と飲み物の差し入れもいただいています。

また、同じ山で開催されているチェーンソー講座の講師2名も様子を見ににいらっしゃいました。
特別な指導はなかったです(笑)

作業の途中でバックホウの高圧ホースからオイル漏れが発生したので大事をとって整理作業を中止として、

参加メンバーで今後の伐開範囲と集積場所の確認をして午前中に終了しました。

伐倒木は未だ多くありますので今後の活動への参加をお待ちしています。

posted by 森林整備自主研究ラボ at 16:51| Comment(0) | 三助山土場整備

2018年08月18日

土管設置と伐開をしました

今日はこの時期には珍しく涼しい気温の中活動をしました。

先日準備した排水管の設置と伐開の続きです。

コルゲート管は、設置場所の土砂をきれいに取り除いて浮き留めの松くい打ちや挿入口の整形などをして既存管側へ被せるように挿入しました。

コルゲート管の整形はチェーンソーでカットします。また、被せ部分はブルーシートで隙間を養生した上でスチールチェーンを巻いて番線で固定。

そのうえで松くいと番線で管を上から押さえて設置。

最後に既存管周りの掘削で地中から取り出したコンクリートガラを管の周りに埋めて完了しました。

伐開は藪を整理しながら枯損木や細木を除伐したうえで大径木の伐倒です。

伐倒希望者を募り、今日は参加者の一人が最後に伐倒し玉切りまで終了としました。

切って見ると、直系65cm、樹齢70年の良材でした。

来週も引き続き活動をしていきます。

9名のメンバーが集まりました。

綿密な管設置の打ち合わせボードです。

重機プロの参加者は仕事が速い!

バケットで「くい押し」・・禁止されている「くい打ち」ではありません。

挿入前に管径を整形して作業しやすいように事前準備しました。
コルゲート管はプラスチック製なのでチェーンソーで切ることができます。

設置ほぼ完了の写真。既存管との接合部は土砂崩れ防止にブルーシートを巻きスチールチェーンを回して固定しました。
管の中心両側には松くいを打ちと番線渡しで浮き上がり防止策としています。

設置した管からはもう沢水が流れてきます。
この上に土盛りをして上の侵入路を拡幅とする計画です。

流れている沢水は冷たくて綺麗に透き通っていました。
完成後は水場も整備していきましょう。
三助山に待望の水利場所ができます。

参加者の差し入れ、スイカも冷たい沢水で冷やし、全員でおいしくいただきました。

いっぽう・・
伐開メンバーは藪払いから始めました。
藪を払ってみると旧作業道らしい跡も発見!

伐倒したスギの枝払いもしながら。

最後に大径スギを伐倒することになり・・
希望者が取り掛かっています。慎重に受け口を作る様子。

周りは手を休めてお手並み拝見・・ではなく、手伝うために待機しています。

クサビを使って伐倒します。山側へ倒すのですが枝張りと逆向きになるので重心移動させるために相当な回数でクサビを打ち続けました。
https://youtu.be/RFCDK9AyjL8

倒してみると、綺麗な木目です。
直系65cm 樹齢70年生でした。

大径木の玉切りはクサビを使うようにしましょう。
https://youtu.be/mWNGyLJBVho

posted by 森林整備自主研究ラボ at 17:08| Comment(0) | 三助山土場整備

2018年08月12日

土管設置準備しました

8月11日、9時からメンバーが集まって土管の設置場所づくりと伐開をはじめました。

土管設置は既存のコルゲート管出口周りの土砂を掘削して管を露出させる作業です。

掘削場所までバックホウで道を作りながら開削していきます。

土管周りの土砂を掘削してみると、コンクリートガラが多く埋まっていて作業の邪魔をしていましたが、

なんとか管周りの土砂とガラを取り除いて土管設置の準備ができました。

進入路拡幅用の山土採取予定場所の潅木も少しずつ伐採をして今日の作業は完了です。

※番外のお知らせ

三助山南側隣の地主様に三助山主さまと挨拶に伺いました。

地元大沢地区に長く住んでいらっしゃるお宅です。

聞くと、三助山南側の周辺山でスギ、雑木山をお持ちで30年以上手入れができていないとのこと。

山整備の協力可能性にご興味をおもちでした。

当会の活動と連携できる道筋をさぐることを考えていこうと思います。

管理責任者 : RockPoint

posted by 森林整備自主研究ラボ at 12:26| Comment(0) | 三助山土場整備