2018年09月24日

大径木の抜根と整地作業

天気予報で晴れの日が現れましたので急遽メンバーに集まっていただき作業を続けました。

土場予定地の中央部は低い谷地になっているので腐葉土の堆積と湧水があります。

そこで、山側から排水用に地下排水として粗朶を埋め込んだ暗渠排水溝を設置しました。

排水先には腐食丸太を敷いて土砂崩れを防止しています。

さらに大径木の抜根跡の穴には根株を埋め込んで地下水槽と不要根の処分を同時に行いました。

重機プロの卓越したテクニックで抜根も無事完了!何事も無かった様な広場が出来上がりました。

作業も中盤を通り過ぎたようです。

心強いメンバーが集まりました。

地下排水溝の暗渠に枝葉や短材を詰めています。

自分で伐倒した根は最後まで処理に責任を持ってかかりましょう。
切りっぱなしはダメです!
大径木の根っこ!

この時の根っこです。  大きいですね!

 

ずいぶん深くまで根が張っています。

やっと掘り出せました! メンバーのウデに感動です。

掘り出した穴をさらに掘り下げて根っこを埋めます。
ついでに他の根っこも同時に埋設。

後を地ならしして完了。
まったく何もなかったかのような広場が出来上がりました、スバラシイです!

posted by 森林整備自主研究ラボ at 11:14| Comment(0) | 三助山土場整備

2018年09月16日

伐根しながら平場の拡張工事

先週までの涼しさがうその様に暑さが戻った当地ですが、林内は爽やかな環境で活動を続けました。

今週末は好天が続く予報だったので2日間集中して整備活動を行うことにしたところ、多くのメンバー参加をいただきました。

土場を広げる先に切り散らかしている伐倒木の玉伐り材を使った丸太組工法による沢筋の法面崩れ防止を施した作業です。

玉伐り材は4mとして縦、横にやぐら状にノッチ切りで組上げました。

作業用道は今回予定の半ばまで進んでいます。

 

今回も紫波方面からメンバー参加、伐倒の経験は大満足の様子。

 

 

posted by 森林整備自主研究ラボ at 21:07| Comment(0) | 三助山土場整備

2018年09月01日

伐倒と林内整備をしました

9月1日 土曜日 8名のメンバーが参加して活動しました。

作業は林地の土場に予定した範囲の立ち木伐採とその整理です。

大径木が何本もあるのでウデ試しの希望者がそれぞれ伐倒してすすめました。

いつものことですが、倒すのは一瞬でも枝払い、玉切り片付け搬出整理は手間のかかる作業です。

大径木は腐れも少なく、2番玉まで丁寧にバックホウで搬出して整理したところ、その途中で玉切り丸太を斜面から引き出した際にバックホウのクローラーが外れかかり作業は一旦停止。

メンバーの用意したウインチ、バール当の機材を活用してなんとか無事復帰し、事なきを得ました。

突然のアクシデントでも冷静に解決した心強いメンバーに感謝して今日の作業は終了としました。

次回も林内の整備と土場の造成を進めます。

 

士気の高いメンバーが集合しました。

 

各自が大径木を倒していきます。

 

伐倒木の枝払いで林業の大変さを実感しながらの作業です。

 

中にはヒノキ(サワラ?)の良木もありました。

 

紫波方面のメンバーも初参加、大径木に挑戦しました。

 

無事伐倒完了です。

 

自分達で倒した木がベンチ代わりの昼休み。

 

今日は涼しく気持ちよい汗をかくことができました。

 

バックホウのゴムクローラーが外れかかっています。

 

側で見ているほうが疲れるような緊迫感のなか無事復帰しました。
メンバーの技量に感謝。

posted by 森林整備自主研究ラボ at 16:36| Comment(0) | 三助山土場整備